岡村 陽作曲 「私の世界」
| 私の価値 | ||
| 私の誕生 | ||
| 心の世界 | ||
| 私の夢 | ||
| 私の神様 | （ただいま演奏中です） | |
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| 小さな頃は 友達が山ほど 私の周りは いつもいつも賑やかで 朝から晩まで おしゃべりし通し 時間を忘れてはしゃいで 楽しかった 空を見上げれば そこに神様が 私たちを見て 笑ってた 窓辺にやって来る 小鳥たちとも仲良し 隣の家の猫とは 女同士の親友よ 道端に咲く お花は可愛い妹 裏の大きなもみの木は 私の先生 空を見上げれば そこに神様が 私たちを見て 微笑んでた いつの頃からか 友達はみんな 私と話を しなくなってしまったの 空を見上げても 神様見えない どこへ行ってしまったの 私の神様 時は流れて 私も大人 でも昔のことは 忘れない もう一度だけ 笑顔見たくて 静かに目を閉じて 呼びかけてみたの そしたらどこからか 声が聞こえた・・・ ような気がしたのよ 私の神様 近くにいるなら もう一度 こたえて 私見つけたわ こんな近くに いてくれたのね神様 私の心の中 |